2018年10月26日

秋は金で肺で白

秋も大分と深まってきました。
秋になり感じるのは、次のようなことではないでしょうか。
例えば、昼と夜の寒暖の差が激しく、暑いのか寒いのかよくわからない。
街行く人も上着をしっかりと着込む人もいれば、薄手のシャツだけの人もいて、着るものに困る。
ちょっとしたことで汗をかき、その汗のせいで思わずヒンヤリとして風邪をひく・・・などのようなこと。

このようなことを漢方ではどうみるのか。
漢方での五行説では、秋は金です。金は例えば金属のように熱しやすく冷めやすい性質と考えられます。そして影響受けやすいのが肺で、その結果出る症状は鼻水・くしゃみ・ノドの違和感・咳・・・。
そして色は白。このような症状が出やすい人は色白の方が多く、食べ物も白いもの・白い処を食べると体に良い・・、と言えます。

解決策は一概には言えませんが、この五行説に照らし合わせると自ずから出てくることも。
五行説を否定する方もみえますが、常に意識して生活しているととても合致することが多く、東洋思想の素晴らしさに感嘆させられます。

*********************************************************
名古屋 池下 漢方の水野漢方薬局





posted by 水野漢方 at 11:26| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: